なるには學問堂様 特別企画レポート
学童保育『なるには學問堂』さんで一日講師
未来屋本舗 代表取締役社長 堀川秋夫

建築の道具で何かを作る楽しさを、多くの子どもたちに知ってもらいたい
――普段はクールな未来屋本舗の社長・堀川秋夫が、子どもたちの前では『優しい大工さん先生』に変わる。なるには學問堂様の夏休み人気プログラム『DIY教室』、今年で3回目の一日講師を務めた特別な一日をレポートします。
年2回の定期メンテナンスでご縁が続くなるには學問堂様から依頼を受け、夏休みの人気プログラム『DIY教室』の一日講師を引き受けて今年で3回目。約30名の元気いっぱいの子どもたちと向き合う堀川は、手を出し過ぎず一人一人の成長を見守りながら、必要なポイントでだけ指導するという経営者らしいスタンスで子どもたちの笑顔を引き出しました。
自社が手がけた空間に笑顔が広がる、堀川にとっても格別のひとときとなりました。
経営者の目が、子どもたちの成長を引き出す
「ノコギリを引く時に力を入れて!」「上手!その調子!」「あ〜釘が曲がっちゃったな、よし先生に任せて!」
――DIY教室の会場となった部屋には、『学長先生』と『あきお先生』の賑やかな声が溢れます。最初は「金づちもノコギリも初めて」と緊張気味だった子どもたちも、作業が進むにつれて表情が変わっていきました。堀川が心がけるのは、手を出し過ぎず見守ること。
一人一人の様子を観察しながら、必要なポイントでだけ指導するそのスタンスは、まさに人を育てる経営者の目そのものです。
工具を持つ手を真剣な眼差しで見つめる子どもたちには、作る楽しさと喜びがしっかりと伝わっていました。

自分たちが手がけた空間に、笑顔が広がる喜び
今回制作したのは、子どもたちが描いた絵を板に貼り、家族それぞれの鍵を吊るせる【鍵かけボード】。作品を玄関に置くワクワク感から、子どもたちの顔には次々と弾ける笑顔が広がりました。
なるには學問堂様はもともと未来屋が手がけた空間だけに、堀川の喜びもひとしおです。一日講師を務めながらも、不具合や改善箇所がないかチェックを怠らないのは職人の性でしょうか。
お客様との信頼から生まれた嬉しい企画を、来年も、その先も続けていきたいと、いつもより目尻の下がった堀川の表情が語っていました。(取材撮影:梅原陵子・執筆:上村英樹)


